ドクターカッパーとは、世界経済の動向を先行して示すとされる「銅(カッパー)」の異名です。
産業の幅広い分野で不可欠な素材であるため、その価格変動は景気動向を占う上で重要な指標とされています。
昭和57年(1982年)の銅の価格は、平均で1キログラムあたり405.6円でした。
そして、令和7年10月の平均は1キログラムあたり1670円と約4倍になっています。
※ちなみに43年前金は約2,240円→43年後の今月は、22,000円を突破し、約10倍!!
買っといたら良かった~笑
何でも値上がりするわけですね~
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